「スズノネセブン!〜Rebirth knot〜」はソニーチェックにどのくらい挑んでいたのか?

PC版の「スズノネセブン!」では、エロスなシーン以外の通常イベントシーンでも、やたらパンチラなCGがあったので、「これらがPS2に移植される時は一体どうなるんだろう?」と気になっていたので、つい、ね。で、結果的には「ほとんど挑んでいなかった」のでしたけど(笑)。

パンチラはダメ。ゼッタイ。

パンチラシーンは全滅。

PC版 PS2

ブラチラもダメっぽい

下がダメなら上もダメ。

PC版 PS2

下着な単語も不可

  • PC版

「なお、合宿所に置かれていた、うら若き乙女五名の『ぱんちぃ』は、預からせていただいた」

「なお、合宿所に置かれていた、うら若き乙女五名の『ニーソ』は、預からせていただいた」
その他にも「魔法少女黒いスキャンティー」が「魔法少女黒いブルマ」になっていたり。ただ、ここら辺の置換えに関しては、確かにエロさは抑えられていたのもしれませんが、逆にフェチ度は急上昇していた気がする。靴下を好む下着泥って、ねぇ?(笑)

それでもソニーチェックに挑戦はしていた

PS2版で新規に追加されていた「裸リボン」なイベントCG。パンツがダメで裸リボンがOKって、ソニーさんあなたの倫理基準って一体どうなっているの?一度じっくりと聞かせてもらいたいものです(笑)。もっとも、パンチラを出すか出さないかについては、ソニーチェック云々というよりも、移植メーカーの自主判断に寄るところが大きいようです。

【参考リンク】『ティンクル☆くるせいだーすGoGo!』PSPでパンツはもちろんマンすじまで!