エロゲブランド名の由来まとめ(あるふぁ版)
世の中に数多あるエロゲブランド名の由来についてほんの少ししかまとめていないから「あるふぁ版」。今後「べーた版」や「完全版」になっていくのかどうかは不明。いちおう少しずつ付け足していく気はありますが、本格的にまとめるという気になったらWikiとかになっていると思われ。
13cmというのは十数年前の日本人のちんちんの長さの平均です。どこかでそれを見て、これだ!と思いましたね。下半身に直結したエロゲーを作ろうという意味を込めました。
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ブランド名の由来は、ゲームに出てくるヒロインの身長です。
PUSH!! 2008年9月号
あいうえお順で一番上に来る名前をつけたかったんですが、そうすると一番上に来るのは”あー”ですよね。そういう言葉を探したら、ギリシア語で”明日”を意味するアーヴォリオ(αύριο)という言葉を見つけました。“あー”のあとで“う”だと更に上に来やすくていいなと思ってこの名前にしました。
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萌え系っていうことで花の名前にしようと思ったんです。でも、一口に花っていってもいろいろとありますよね。そんななかでアカシアを選んだのは、好きなアーティストの遊佐未森さんのアルバムタイトル名から……というごく個人的な理由と、メーカーリストをソートしたときにトップにくる名前、という新ブランドならではの涙ぐましい営業努力……といったあたりが由来です(笑)。
Galge.com - 特集 - 「メーカー訪問:AcaciaSoft」
名前はいつのまにか決まっていた…としか言いようが無いとか(笑)。当時は何案かあってその中から選んだと思うんですが、いつのまにかACTRESSに決まっていたらしいです。
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Carriere (2007年解散)
フランス語で“生涯の職業”って意味の「Carrie're」からとっています。英語で言うと「Career」ですね。キャリエールでの仕事や過ごした時間が、将来の糧となるような会社にしたいと思って名付けました。かっこよすぎで期待はずれですかね(笑)。実際、辞めたスタッフとも仕事等でお付き合いさせて頂いているので、少しは実践できているのかなぁと思っています。
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ブランド名は、猫好きなもので。catwalkとは舞台などにある狭い通路のことなんですが、落ちないように歩いていこうかと。
PUSH!! 2009年1月号
「普通ではつまらない。いいものを」という思いで付けました。パソコンの世界でも、性能の向上ということで使う言葉ですね。ときに暴走しちゃったりしますが(笑)。
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カレー紳士:ブランド名ですが、これって決まったものはなくて、果物系がいいとか、宇宙系がいいとか……。
Yuyi:シュガーなんとか、とか。
まぐぅ:メイプルとかね。
Yuyi:そうそう。食べ物が入っているブランド名は売れるっていうか……。
まぐぅ:で、ずいぶん離れてしまった……と。最後は宇宙まで飛んで……。
カレー紳士:結果コメット(笑)。メテオに関連したもののほうがわかりやすいんじゃないかかなというのもありましたしね。PUSH!! 2009年7月号
スペースシャトルの名前から取ったって聞いた覚えがあります。ただ、詳しい事はもう分かりません。
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もともとブランドとしてエロに特化したい、というのがありました。けれども名前にそのまま入れるのも芸が無いと思って、語感のいい「ゴス」を付けてErogosとしました。
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「feng」とは、中国語で「風」を意味する単語なんですね。いろんな言語の「風」という言葉を探してみて、結果的にこれが一番しっくりきたんです。風の向くまま気の向くまま−−自由にいろいろなことに挑戦できれば、というニュアンスもありますね。それと、フェングとかって読まれるかたが多いんですが、「フォンですよ」と訂正することで、逆に覚えてもらえますしね(笑)。
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一文字で言い表せて、エロっぽくて、でもあんまり下世話じゃない単語がいいな〜と思って色々考えた結果「Frill」になりました。「Tiara」という候補もあって、それはそれで気に入ったんですが、10年以上前に存在したことを流通さんから指摘されてボツになりました(笑)。
PUSH!! 2008年10月号
Fizz(フィズ)とはカクテル用語で、ソーダ水と甘いお酒系のカクテルを意味します。ジンフィズとかカカオフィズの“フィズ”ということですね(お酒を飲まない人にはなじみがない例えかも……すいません)。それら炭酸系カクテルのように口当たりが良くて甘く、独創的で様々な味のソフトを提供するブランド、という意味を込めて命名しました。ちなみにフィズという言葉はソーダの炭酸が弾ける音から作られた擬音語だそうです。
PUSH!! 2009年4月号
HOOKSOFTは元々は「Ting A Bell」というブランド名だったのですが、他社様とブランド名が似ていたため、同じ絡みの「HOOK」を名乗ることにした流れです。業界に長くしがみついていられるように……との想いもこもっております。
PUSH!! 2009年4月号
「ILLUSION」とは読んで字のごとく、「幻影」とか「幻想」という意味があります。大掛かりなマジックをイリュージョンと呼ぶように、当社のブランド名の由来には“視覚的エンターテイメント”としての意味合いがあります。とにかく見た目でびっくりしてもらいたい、楽しんでもらいたい、と。ゲームというバーチャル空間そのものを表現しているんです。
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Innocent Greyというのは直訳すると純粋な灰色という意味なのですが、黒でも白でもないというところから、ダークな黒いゲームも明るい白いゲームも作れるブランドになりたい、と言う意味を込めてこの名前にしました。
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萩:じつは俺がLassって名前の候補を挙げたんですが、真の目的はメーカーの一口コラムにあるんです。LがらみだとLeafさんの上にくるんですよ。Lassだと。
L:え〜〜〜! 初めて知った(笑)。
萩:LeafさんだとeでLassだとaなので上にくるんです。LeafさんがクローズアップされているときにLassが上にきてるじゃないですか。これだと目立つかなーと思って。
L:小判鮫じゃねーか(笑)。
剣:俺それ知らなかった(笑)。
萩:そう思ってLassって名前をあげたら通っちゃって。
L:エロゲ会社っぽくていいんじゃねってね。PUSH!! 2009年7月号
「嘘つき」とか「だます」という意味なんですけれど、人を食った名前ですよね(笑)。オフィシャルサイトや雑誌などの最初の告知で、キャラクターやストーリーを見て持つイメージってありますよね。最近はそのイメージそのままのゲームが発売され、それをユーザーがプレイして終わり、というゲームがあまりにも多いと思うんです。けれども、僕らがゲームに必要だと思うことは娯楽性と意外性、ユーザーが想像したことをいかに裏切るかということにつきると思うんです。そういった意味でユーザーのイメージを上手くミスリードさせて発売して、プレイしたら「おっ、想像していたのとぜんぜん違う…だまされた!でもおもしろい!!」といった驚きがあって、常にユーザを欺きつづけますよーっ、ていう意思表示としてのブランド名です。
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Foxは当然、天王寺きつねの名前から取っているんですが、何故LiFoxになったのかは…えーと…。"life"と"fox"をくっつけた造語なんですが、そもそもなんでlifeだったのか…すでに記憶が…(笑)。
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「Littlewitch」と言う名前は、大槍の漫画家としてのデビュー作のタイトルなんです。語呂がいいのと初心に返るという意味と、まぁ魔法みたいに面白いゲームを作ろうという意味もある…はずです(笑)。
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プロレスの「ルチャリブレ」が由来ですね。この名前を付けたのはウィルの社長なんです。突然電話がかかってきて「新しいブランド名、るチャ!でどうだ?」と(笑)。
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ブランド名の由来はマナ=「神秘的な力の源」です。うちのゲームをすることで、なにか特別な物を得てほしいなと思い、この名前をつけました。
PUSH!! 2008年12月号
Meteor (2008年解散)
私自身星が好きでして、星に関係するものがいいと思っていたんです。それで、覚えやすくて、短くて、インパクトのある名前ということで、「Meteor」と名前を付けました。
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まぁそんな大きな理由はなくて、一般的な単語で分かりやすいものということで、宝石の名前なんかいいんじゃないかなと。それで、実際に会社を作る時に役所に登録に行ったんですけど、そこで事前に候補に上げた名前を色々吟味した結果、まぁMOON STONEでいいんじゃないの、ってことで決まりました。
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ブランド名は響き重視で適当だったり……。
PUSH!! 2008年8月号
気軽に立ち寄れるよう喫茶店のような場所……そのようなブランドイメージで考えました。気軽に楽しんでいただきたい、そんなソフト制作を目指しております。ブランド名・ロゴマークは喫茶店に出されるリコッタケーキ(チーズケーキ)のような存在を目指したいと「Ricotta」とネーミングしました。
PUSH!! 2008年4月号
ブランド名を考えていたとき、たまたま駄菓子屋で買ったラスク持ってたんで(笑)。ラスクみたいに皆に愛されるブランドになれば良いと思ってつけました。…後付けですが(笑)。
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なんとなく……。という感じですが、確か当時(1997年)のスタッフ(現在は居ません)が「サガフロンティア」という名前にしようとしたので、それはそのまま過ぎる(汗)ということで「サガプラネッツ」にしました。なぜプラネッツかというと、宇宙っぽいのが良いと言われたのでプラネットが浮かび、スタッフが2人だったので複数形にしました。その後たびたび質問されたときは、答えやすいように「性(サガ)の惑星」って意味ですとか言っちゃってたりします(笑)。(注意)佐賀県とは全く関係ありません。
PUSH!! 2008年7月号
ひろもりさかな(以下H):ルノアールでだったかな? 会社には社名が重要だということで、スタッフと色々と話をしてまして、スカイ・フィッシュと……あとなんだっけ?
独楽鼠(以下D):シェル。サザエという意味のターバン・シェルですね。
H:電話を受ける時に「はい、ターバン・シェル(サザエ)でございますと(笑)。あと、さざ波のようなロゴマークがイメージしやすかったもので。でも「昔こんなのあったよね?」「ドリームキャスト?」などという意見が……。
D:みんなで色々と、海のものについて名前を出していました。
H:「スカイ・フィッシュ」「それ海ちゃう、UMAや!」などと色々やりとりをしまして。「海を離れてステップを踏んで」「そこで終わるんじゃなくて、段階を積んで飛躍できるように」「お客さんに今までに無いものを届けていく」ということなど、マジメなことも色々と考えました。でも、いざ登記書に書く際に「マジメなのもどうかな?」と衝動的に思い、スカイ・フィッシュと(爆笑)。PUSH!! 2006年11月号
Studio Mebiusは、メビウスの輪のイメージから可能性が無限大という意味です。姉妹ブランドのStudio Ringは、似た言葉の“輪っか”という意味と音の響きの良さから名前がつきました。メビウスは裏表がありますけど、リングはひねりが無いので直球勝負の作品を出すという意味もあります。
Galge.com - 特集 - 「メーカー訪問:Studio Mebius & Ring編」
知人に、戯画のパートナーブランドにはカクテルの名前が多いね、と言われました。FizzさんやGimletさんなど、言われてみれば、確かに……と思っていたところ、なんとSputnikというカクテルもあることを知りました。……が、残念ながらこれは由来とは関係ありません。肝心の由来は……というと、ただなんとなく「プ」とか入ってると変な発音になって覚えやすいかなぁ……とかそんな感じです。適当でごめんなさい。
PUSH!! 2009年4月号
ブランド名の由来は、飛行機用語で「追い風」という意味です。この業界、最近は結構厳しい話が多いんですが、このブランドが業界の追い風のひとつになれたら嬉しいなと思って決めました。
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名前の由来なんですが、雑誌などでは「尖った物を作ろう」ということでアウトローっぽい「West」を選びましたって話にしてますけど、あれは後付けっぽいですね。社長の風水で決めたというのが社内では有力な説なんですけど…。
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ブランドを立ち上げる時に、プロデューサーのウシ太郎がなにかいいブランド名でもないかと悶々としてまして。で、コンビニでたまたま見つけたベルギーワッフルから、なんとなく「WAFFLE」と付けたのがホントのところなんですよ。
Galge.com - 特集 - 「メーカー訪問:WAFFLE編」
実はこのブランド名は後付けなんです。XANADUというのは、理想郷とか桃源郷を指す言葉なんですけど、言ってみれば夢の世界ということですよね。デビュー作の『ときどきパクッちゃお!』は女装したりとか、おもらししたりとか、そういうちょっと偏った作品なんです。そういう作品はまともな名前の世界から出ちゃいけないだろうと。それが認められる世界を作りたくて、理想郷=XANADUという名前にしました。なので、デビュー作が決まった後にこのブランド名が付いたというわけです。
Galge.com - 特集 - 「メーカー訪問:XANADU編」
もともと、「USE(ユース)」というブランド名で1994年からコンシュマーゲームを手がけていたのですが、業界の淘汰から新たな媒体を探すことになり、そこで美少女ゲーム業界に参入したのがきっかけです。
(中略)
先程、お話しました「USE」というブランド名にX指定という意味の「X」をつけて「XUSE」というブランド名になったのが由来です。Galge.com - 特集 - 「メーカー訪問:XUSE編」
「あねせん」に関してはロゴを見てもらえばわかる人もいると思うんですが、最初にヒロインが年上のお姉さんで先生っていうタイトル『優姉といっしょ』を出したんです。「姉の専門」もしくは「姉と先生」という事で「あねせん」という名前です。「ArkShell」については直訳でまんま「赤貝」という意味です。ご想像どおり、ヌキとか直球勝負のタイトルを出すブランドにふさわしい名前という事でつけました。「赤貝」そのままだとちょっとなんだかなぁって思ったんで、カッコつけて英語にしています。
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社名の由来というのは、まず僕が有田なので「アリさん=アンツ」ですね。そこにデジタルコンテンツの会社名には「イー(e-)」が付くのが多いということで、「イーアンツ」になりました。これには「いいアリさん」、つまり働き蟻にしようという願いも込められています。で、働くときは働くんだけど、アリさんは冬眠もするので休むときは休もうと(笑)。
Galge.com - 特集 - 「メーカー訪問:イーアンツ編」
読んで字のごとくというか……ロゴを見てもらっても一目瞭然ですが(ウサギのやつです)。「鳥獣戯画」からとったもの……。絵の戯れといいますか。特に深い意味はないのです、すみません!
PUSH!! 2009年4月号
現在の名前に決定するまでに色んな候補が出ましたが、どれもピンと来ずスタッフ全員でかなり悩みました。最終的にはゲームメーカーとしてわかりやすいよう、「○○ソフト」という名前にしようと決まりました。そこに「これからどんな色にも染まっていける白」というイメージから「コットン」という単語を入れて、現在の「コットンソフト」という名前になりました。
PUSH!! 2009年4月号
開発室が入ってるビルの名前が「しゃくなげビル」って言うんですよ。もしかしたら勘違いして自社ビルだと思ってくれるんじゃ無いかなと思って(笑)。
【Game-Style】エリカとハルカのメーカー探検Tai☆:「新ブランド・しゃくなげに突撃!」
「蛇ノ道ハ蛇ソフト」が我々のブランドネームですが、本当は「ラッキーソフト」になる予定でした。スタッフみんなで相談して決めたのに土壇場になってシロたんが独断的に変更して、ソフ倫に申請したのです。あとで報告を受けた我々は、怒るというよりあきれるという感情に支配されました。もしも「ラッキーソフト」のままだったら、バカゲーメーカーにならずに済んだのかも知れません。
PUSH!! 2007年6月号
直訳すると“誠意、真心”という意味です。誠心誠意真心を込めて温かいドラマを作っていく、という意味を込めてブランド名にしました。
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すたじおみりす (2007年解散)
立ち上げ当初、なかなかブランド名が決まらず、私が飼っていたジャンガリアンハムスターの名前、“みりす”を名前にしようと思ったんです。けれども海外に同じ名前の会社があると聞いて、「すたじお」がついた「すたじおみりす」になりました。
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野々原:かわいいから(笑)。
伊庭:あとブランドとして化ける、という意味もあります。後付けなんですけど(笑)。
赤丸:人を化かす、という意味じゃないですよ。
伊庭:最初はツインテールソフトにしようと思っていたんですが、前の会社の印象を引きずりたくなくて。
野々原:ブランド名は和風テイストにしたかったのもあって、みんなに意見を聞いたんです。そしたら「抹茶ソフト」とかしか候補がでなくて。
ちだ:このままだと「たぬきそふと」になっちゃうよ。ちゃんと考えようって言ったんですけど。
野々原:でも色々と意見をだしたあげく、もう「たぬき」でいいんじゃないかということで決まりました(笑)。PUSH!! 2008年9月号
ハイクオソフトは、過去同人ソフトを制作していた頃のサークル名をそのまま引き継ぎました。今はいませんが、当時のサークルリーダーが「気持ちがハイになるような作品を作ろう」と提案したのが由来です。おかげ様で、ユーザー様や他社様から「ハイクオリティって自分で言っちゃうの? プププ」と笑われることが多い日々を送っております。いつか名前負けしないメーカーになれるよう、今後もがんばっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
PUSH!! 2009年4月号
絵を描くときに使う「パレット」です。色々な色を乗せることが出来る、つまり色々なジャンルに挑戦したいと言う気持ちで付けました。ひらがなにしたのは、その方が皆さんに覚えて貰いやすいかなと言うのと、1作目が純愛ものだったので、あまり堅い感じにしたくなかったというのがありますね。
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ブランド名は、何か動物がええなーということになって決めたんだったと思います。とりあえず飼える動物ということでハムスター。2回繰り返すとエロイ響きになったので決定。
PUSH!! 2008年11月号
ブランド名の由来はフェルミオンという粒子の名前からとっております。小さくてもちゃんと核を持ったものを制作していければという思いから、このブランド名にさせていただきました。
PUSH!! 2009年4月号
作品を見てもらうとわかるんだけど、ウチのゲームって車がバンバン出てるでしょ。これって社長のでじたろうと副社長のもえらの趣味なんだけど、その車好き2人が、「爆発力のあるニトロをプラスしてさらに加速する」という意味合いで付けたのがニトロプラスって名前の由来なんだ。けっこうわかりやすいでしょ(笑)。
Galge.com - 特集 - 「ジョイまっくす氏インタビュー」
甘くて苦いマーマレードジャムみたいに、ただ甘いだけじゃないよという、そういう隠し味も入れた感じのブランドにしたいなと思ってつけました。
Galge.com - 特集 - 「メーカー訪問:ま〜まれぇど編」
神奈川県の横浜に会社があるから“みなとそふと”です。横浜は最大の貿易港と言われてまして、港町ですから。地域密着型の名前です。はじめはエアロソフトとか、ももんがそふととか候補がありました。でも、社員から電話受付で「はい、ももんがそふとです」って言うのがいやだと言われて成程もっともだと思い、スタンダードなブランド名に決定したわけです。
PUSH!! 2009年4月号